【はじめに】

そもそもこのコンテンツを始めようと思ったのは、2003年秋頃から、個人的な理由で昔よく聴いたロックやポップスのアルバムを現在主流のCDで聞き始めた事がきっかけでした。

元々、音楽という物が大好きで、学生時代はロック・ポップス・ジャズから日本のフォークソング、歌謡曲、演歌まで聞きまくっておりました。
また、クラシックやフレンチポップス、シャンソン、カンツォーネ、サンバ、ボサノヴァ、アフリカ音楽等のワールドミュージックにも手を広げ、ありとあらゆるジャンルの音楽にも興味をもっていました

お恥ずかしながら、自分でも下手なギターをかき鳴らし、ちょこっとだけ扱えるキーボードなども使って、バンドのようなものを組んでいた時期もありました。

一番はまったのは、60年代終わり頃の『WOOD STOK』の頃の音楽と80年代の和製ロックでした。

そのような無節操な音楽時代を過ごしたのでありますが、ひょんな事から、そのような昔の「ポピュラー・ミュージック」について調べる機会を得て、あれから20〜30年も過ぎた今ごろになって、また私の音楽熱に火がついてしまったようです。

もちろん、今更またバンドをやるような元気はちょっとありませんが、40を超えた私は、音楽とそれを取り巻く時代背景や社会構造などについて、私なりの考察をしてみたいと思い立ったのです。

などと偉そうな事を書きましたが、音楽と歴史の関係については、真剣に研究してゆけば、それこそ大論文ができてしまうような量と深さだと思います。当然、そこまでは望むべくもなく、このコンテンツでは「想い出の名曲」「むかし流行ったアルバム」「大好きなミュージシャン」というような、ごく簡単な切り口で、私の好きな音楽を紹介できれば良いな!と考えております。

元々、音楽は自由なものであると考えておりますので、特にジャンルにこだわることなく、書き進めてゆくことを大前提としますが、やはり個人的な趣味から、海外のロック&ポップスが中心になってくると思います。

同じ時代を生きた方々が、「あぁ、こんなのあったなぁ〜」と思い出して、昔よく聴いた曲を聴き直して、若かった頃の夢や希望を、もう一度振り返ってもらえればいいなぁ〜と思います。
また、私よりずっと若い世代の方々には、「へぇ〜!こんな曲もあったんだ!」と、新しく興味を持ってもらえれば、また幸いです。

なお、私の勝手な解釈なのですが、長く広く深いロックの歴史の中で「THE BEATLES」という存在は、どうしても特別な存在のような気がします。
今後の文章の中で、「最高の〜」とか「唯一の〜」という言葉が何回か出てくると思いますが、特に断りが無い限り、それは「BEATLESは別として〜」という接頭語を意識しての発言です。

また、アーティストや楽曲に対しての「想い」は人それぞれだと思います。
できるだけ批判にあたるような表現は避けたいと心掛けておりますが、どうしても批判と受け取られてもしょうがない表現も出てくるかと思います。
「何言ってんだ!こいつ!」と思われる方もいるかと思います。
反対意見については真摯に受け止めたいと思います。
メールにてご意見をお寄せ下されば幸いです。

更に、文章の中で、私の思い違いや、完全な知識不足による間違い、特に英文スペルの間違いなど、数え切れないほど出てくると思います。
お気づきの際は、これも是非メール等でお知らせ下さい!逐次訂正してゆきます。

このコンテンツは幸か不幸か、ネタ(名曲・名アーティスト)だけは星の数ほどあります。
私の拙い文章で、この思いをどこまで伝えられるかわかりませんし、更新の速度もあいかわらず自信がありませんが、好きな音楽の事なので、頑張って更新してゆきたいと思います。
どうぞ気長にお付き合い下さい。

 

8/JAN/2004

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