●MLB

米大リーグの開幕戦「ヤンキース V.S. デビルレイズ」戦が日本で開催され、我らがゴジラ松井の勇姿を生で見られた方も多いでしょう。

しっかし、すごい話だよね。
大リーグの開幕戦を日本でやっちゃうなんて!
よく、地元ニューヨークのファンが許したなと思います。
もし、日本のプロ野球の開幕戦「巨人×阪神」とか、「春の高校野球-決勝戦」とか、「大相撲-初場所」とかを日本以外の国でやられたら、絶対怒りますよね!
理屈から言えば、「大相撲」なんて、モンゴルで開催されてもおかしくないですよね?
やっぱりこれも「ジャパン・マネー」の力なのでしょうか・・・・?

事の善し悪しはとりあえず置いておくとして、こういったイベントが「金」になるのだとしたら、このコーナーで取り上げない手はありません。

どうせなりふり構わずイベントを仕掛けるんだったら、できるだけ大きな金が動くイベントが良いですね!(事の善悪は置いておくとしてですよ!)

大きな金が動くとなれば、やはり「政治」でしょう!
地方の議会選から参院選、衆院選、果ては総裁選までを「イベント」として考えて、世界各国に売り込むっていうのはどうでしょう?
当然投票するのは日本国民では無く、開催地の住民です。

各国の国民が、日本の政治家の実態を詳しく知っているとは思えません。
だから、政治家の先生達は莫大な広告宣伝費を投じて、開催国でのPR活動をしなければなりません。 多少「誇大広告」でも問題ありません。「学歴詐称」も屁でもありません。「公約」とか、言葉だけがブームになった「マニフェスト」 なんて、適当な事を並べてもノー・プロブレムです!どうせ、投票する他国民にとっては、なんの影響もないのですから(笑)

有権者は、候補者の政治姿勢とか経歴などよりも、「写真うつりが良い」とか「テレビ映えがする」とか「しゃべりが面白い」などのポイントで選んでいくのでしょうね。
そうなるとやはり有利なのは「タレント議員」とか「若手議員」でしょう。
くそ面白くもない仏頂面のジーサン議員などは、かなりポイントが低いんでしょう。
これはこれで、政治の若返りという観点からは良い効果をもたらすかもしれませんし、人気商売のタレントさんなんかは、写真週刊誌や芸能番組というチェック機関が充分に機能しているので、あまり悪どい事も出来ませんし、政治の透明性、公正性という観点から良い結果をもたらすかもしれません。

なんかそう考えると、複雑怪奇な選挙の裏の仕組みとか、派閥間の調整とか、そういった煩わしいものが取り払われて、我々にもわかりやすいですね。
落選するのが誰で、当選するのは誰かなど、なんとなくわかるじゃないですか(笑)
もしかしたら「お天気おじさん(おにいさん?)」のI氏が国土交通大臣になったり・・・・(爆)
アメリカで選挙が行われたら、現在の小泉さんはどうなんでしょうね?
日本では、その思い切った政策や、思い切らない政策や(?)、マスコミ受けのパフォーマンスで人気を得ていますが、ああいうのがアメリカ国民にも受けるのでしょうか?とても興味があります。

もちろん選挙開催地は米国だけとは限りません。
開催権を得る国が中東であったり、アフリカの小さな国である可能性もあります。
そうなると、その国の民族性に合わせた選挙運動、作戦を練らなければなりません。
アラブ諸国で開催される場合は、牛丼チェーンの会長あたりがいくら政界進出をもくろもうとも、絶対に当選するはずはありません。

「写真うつり」や「テレビ映え」という点でも、各国それぞれの美意識は違いますので、欧米や日本で受け入れられる顔も、ある国ではいまいち受けが悪い場合もありますし、その逆もあり得ます。
ガッツさんの再チャレンジも夢ではありません!
「一夫多妻」制の国では、ノックさんなどもウェルカムです!

アメリカや中国のように国土が広く人口の多い国では、「アメリカ縦断 選挙ツアー」とか、「選挙!12億人に聞きました!」とか、イベントの種は尽きません。

逆にアフリカの一部の国のように、小さな部族が集まってひとつの国家をなしている国などでは、ぜひ「比例代表制」での選挙を開催して貰いたいと思います。割り振りのための事前の集計作業がけっこう大変かもしれませんが、実際に開催されると「一票の持つ重み」は計り知れないものがあります。有権者はすごい緊張感を持って投票に来るのでしょう!

 

ん〜〜〜〜!考えれば考えるほど面白い企画だと思いませんか?
誰か、こんなイベント企画しません?

 
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